複雑かつエロチックに“精神世界=夢”を駆け巡る筒井康隆ワールドが全開!──パプリカ(小説・映画)/筒井康隆

恥ずかしながら筒井康隆初体験(笑)でした。

今まで毛嫌いしていた訳ではありませんが、たまたまアニメ映画のパプリカを観たら意外と面白く、それなら原作を読んで見ようという事で読んだ次第です。

そしたらなんと、 原作の方が遥かに複雑で深く、そしてエロチックで面白い

第二部のハチャメチャな展開には少しばかり「う~ん!?」となる部分もあるけれど、 それでもテーマでもある“精神世界=夢 ” を縦横無尽に駆け巡るストーリー展開の面白さは 圧倒的だ。

今更ながらだけど、これをきっかけに筒井康隆の他書もどんどん読んでみようと思います(笑)

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